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佐治武士作 ニッケルダマスカス牛刀210 マイカルタ
全長335mm
刃長205mm
刃厚2.5mm
刃幅45mm
重さ:240g
刃:V金10号ニッケルダマスカス両刃
柄:マイカルタ(黒に近い深緑色です)
商品コード : STH-GY210GM |
価格 : 34,800円(税込38,280円) |
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越前鍛冶三代目、伝統工芸士の佐治武士(さじたけし)さんが、鍛えた人気のV金10号ニッケルダマスカス牛刀。
やや大きめサイズの牛刀210です。
このくらいの長さがあると、お肉のかたまりやキャベツなどをざくざく切るのにとても便利です。
錆びに強く切れ味の良いV金10号ニッケルダマスカスを、丹念に鍛えて作っています。
伝統的な越前打ち刃物の製法である、二枚打ちで鍛造した洋包丁。
ダイヤ鎚目をきれいに磨いた美しい刀身に、黒に近い深緑マイカルタのハンドルを付けた魅力的な牛刀です。
(マイカルタ:布などに樹脂をしみこませ圧縮して作った、非常に丈夫な素材です。)
洋式ナイフのデザインをうまく融合させた、佐治さんならではの包丁をぜひどうぞ!
全長335mm、刃長205mm、刃厚2.5mm、刃幅45mm、240g、V金10号ニッケルダマスカス両刃、 ハンドル:マイカルタ(黒に近い深緑色です)
※薄刃造りですので、冷凍食品、硬い骨等かたい物は切らないで下さい。
※手造り品ですので細かい仕様・ダマスカス模様などは、それぞれ画像と違うことがございます。
どうぞご了承下さい。
※両刃造りですので、必ず両刃で研いで下さい。
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両刃の裏面:こちらにも美しいダマスカス模様がでています。
両刃ですので、左利きの方も問題無くお使い頂けます。

※通常のご使用ですと中砥石(ブルー)1個でもお使い頂けますが、オレンジ中荒砥石で研いで頂き、エンジで仕上げて頂きますと、素晴らしい切れ味を発揮致します。
★その他の砥石は、こちらをご覧下さい。
>>砥石コーナー
★包丁の研ぎ方はこちら >>包丁の研ぎ方

和包丁には刺身包丁や薄刃包丁などのマチ付と出刃や鰻裂などのマチ無しがありますが、
マチ付の包丁は先からマチまでの寸法を表示。
マチ無しの包丁は刃渡り(アゴから先まで)の寸法を表示してあります。
★洋包丁は全て刃渡り寸法を表示しています。
※使いやすいサイズは…
柳刃:本職用でしたら240mm〜330mm、家庭用や趣味の方でしたら180mm〜240mm。
出刃:家庭用でしたら135mm〜165mm、プロの方は用途によりますね。
(刃物は、大は小を兼ねません、特に慣れない方は小さめの物の方が使いやすいです。)
